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傷官の女

傷官の女

傷官という星は、「感度が鋭い」「誇り高い」「純粋だ」「正義感が強い」「違和感がある」といった言葉が似合う。 「孤高の女」である。 女優で言えば、戸田菜穂、木村佳乃といったところか。

劫財の女

劫財の女

「値踏みする女」、「見下す女」、「欲求不満の女」、「強烈に恨む女」というのが、この星の女性である。 梅宮アンナ、デビ夫人、などに代表される。 このような女性には男性は途中で嫌気がさしてしまう。

混雑の女

混雑の女

女性の命式で、2種類の男性の星が、それぞれ勢力を持って存在しているのを「混雑の命」という。 男性の星には「正官」というのと「偏官」というのがあるが、この両方に力があり、しかも本人自身に運命的なエネルギーがない場合は、典型的な「男で苦労する命」となる。

食神・身弱の女

食神・身弱の女

女の中で最も誘惑に弱いタイプといえるのがこの型である。 食神という星は快楽主義、楽しいことが好きである。 つまり楽しくないことには耐えられない。 恋人とも会う時はいつも楽しい雰囲気がなければならない。 平和で、安心できて、しかも楽しく過ごせていなければいけない訳だ。 夫婦になっても、何の心配もなく、悩むこともなく、楽しげでいたい。

日刃・身旺の女

日刃・身旺の女

「生まれた日」の干支が「戊午」「丙午」「壬子」となっている女性のことを「日刃の女」という。 昔はこの日生まれは「男を食い殺す命」などといわれ、世間から騒がれることを恐れて、親は誕生日を変えたりなどしたこともあったくらいだ。

印綬の男

印綬の男

印綬の男は、「だだっこ」「わがまま」「身勝手」「ズルイ」と女が訴えたくなる男である。 この印綬という星を持って生まれた男は、生まれつき「甘え上手」なのだ。 世話をやいてもらうことが当然であり、それがないことが即不幸だと考えてしまう。 繊細でちょっとしたことにもストレスを感じてしまうこの印綬男は、酒を飲んで心を癒すか、やさしい女に話し相手、グチ相手になってもらうのが一番いい。

偏財の男

偏財の男

偏財の男、それは女に対して実に「まめな男」「ウソのうまい男」「器用な男」のことである。 自分が妻帯者であろうが、相手の女性が既婚者であろうが、「この女性は自分の好みそのものだ」と感じると、すばやく、手際よく、情熱的にその女性にアプローチをかけていく。

偏官の男

偏官の男

「濃い男」「強い男」「ポイズンな男」といった形容がピッタリなのが偏官男。 こんな男に会うと、女は何か「危険を感じる」「負ける」「毒に侵される」といった感じを抱く。

食神の男

食神の男

おそらく、カザノバ、世之介、光源氏などはこの星を持っていたであろう。 この星の男に「ハードボイルド」「残酷」「非情」「シビアー」というタッチはないのである。

宮沢りえ/宇多田ヒカル

宮沢りえ/宇多田ヒカル

彼女は「英雄の命」の持ち主である。 四柱推命学的に診ると、彼女は「食神制殺格」といって、世界に向って相当な影響力を発揮できる命である。 これは松井秀喜、神田うの、松坂大輔、元の自民党幹事長の武部勤などと同じタイプである。

唐沢寿明と山口智子

唐沢寿明と山口智子

二人ともいわゆる芸能人的ではなく、他の分野でも充分活躍できる人である。 山口さんは、生まれつきの運がよく、恵まれているがゆえに、人の痛み、人情の機微に鈍感、無神経なタイプだ。 案外刺激や面白みに欠ける面がある。

松浦勝人と小室哲哉

松浦勝人と小室哲哉

このたび、小室哲哉に6億円以上もの救済をし、小室の人生再建に乗り出した訳であるが、これには運勢的に大きな意味、必然性がある。

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